FLAT LOCATION2024


FLAT LOCATION[フラットロケーション](自主企画)
「こんなイベントあったらいいよね」から始まった、みんなデコボコでフラットな空間
障がい者福祉に関わる人間たちから生まれた、ひとつの想い
このイベントは、日頃から障がい者福祉の現場で活動している仲間たちの、ごくシンプルな会話から生まれました。
「こんなイベントあったらいいよね」
大人も子どもも、障がいがあってもなくても。みんなデコボコでフラットに、誰もが心地よく楽しめる空間。そんな理想を描いて、私たちは動き出しました。
支援する・されるという枠組みを一度外して、ただ「一緒に楽しむ」ことを真ん中に置いた場所。誰かが無理をして合わせるのではなく、それぞれの「デコボコ」な個性をそのまま持ち寄れる空間。そんな景色を本気で作りたいと思った自主企画です。
▶ 公式Instagram: @flat_location_info
想像を遥かに超えた第2回目の熱量
「あったらいいな」を形にした第1回を経て、今回開催された第2回目は、私たちの想像を遥かに超える熱量と広がりを見せました。
地域の「共感」が形になった数字:
- 出店合わせたコンテンツ数:85!
- 協賛企業数:71社!
- GCF合わせた寄付金:200万円超え!
これだけの数のコンテンツが集まり、これだけ多くの企業様が賛同してくださり、これほど温かいご支援が寄せられたこと。それは単なる数字以上の意味を持っています。**「こんな場所が欲しかった」**という地域の皆さんの声なき声が、具体的な形となって現れた結果だと感じています。
たくさんの色んな【みんな】が遊びに来てくれました
当日の会場には、本当にたくさんの「色んなみんな」の姿がありました。
車椅子で駆け回る子どもたち、初めて福祉関連のイベントに足を運んだというご家族、出店者として生き生きと接客する障がいのある方々、そして、ただ純粋にお祭りを楽しみに来た地域の皆さん。
「福祉のイベント」という看板を前面に出すのではなく、「誰もが心地よく楽しめる空間」をつくった結果、自然と多様な人々が混ざり合う景色が生まれました。
誰かが誰かのために「してあげる」のではなく、みんなが自分の楽しみのために集まり、結果としてお互いを認め合い、笑い合っている。そのフラットな空気感こそが、FLAT LOCATIONが目指した最大のゴールでした。
ここから始まる新しいプロジェクトたち
イベントは一日で終わりますが、ここで生まれたつながりや熱量は決して消えません。
**実は、このイベントでの出会いや対話をきっかけに、すでにいくつかの新しいプロジェクトが動き出そうとしています。**イベントという「点」が、日常の「線」へとつながっていく。そんなワクワクするような企みについても、準備が整い次第、また皆様にご報告させていただきますね!
それでは、2025年11月にまたお会いしましょうー!
「あったらいいな」から始まり、多くの皆さんの力で大きなうねりとなったFLAT LOCATION。
完璧ではなくても、デコボコでもいい。誰もが心地よく、フラットに楽しめる空間を、これからも地域の皆さんと一緒に創り続けていきたいと思います。
さらにパワーアップした「色んなみんなが混ざる景色」を、どうぞお楽しみに!
Date:2024.11.24 Client:自社企画 Role:デザイン・イベント企画・実装